@IT Master of IP Networkフォーラム 最新記事一覧
IPアドレスは「通信相手を識別できる」だけじゃない 3つの使い道と「IPv4枯渇後」の価値
IPアドレスは“通信相手を識別するための番号”というのは、一般に広く認識されていることだが、IPアドレスの価値はそれだけにとどまらない。位置情報の判定や不正検知、マーケティングなどさまざまな目的で使われている。IPv4だけでも約43億個あるIPアドレスを網羅的に調査してきた創業者に、その利用価値を聞いた。
PR: 従来のVPNがもう限界? 既存の拠点ネットワークに潜む「遅い」「危ない」への対処法
企業ネットワークの基盤であるVPNに「遅い」「管理が難しい」「セキュリティが不安」といった課題が顕在化している。一方、既存環境が「なんとなく動いている」ことで見直しが進まないケースも多い。どのような観点でVPNの見直しを進めればよいのか。
脱VPNは「閉域モバイル網」で簡単 ゼロトラストへのステップアップは?
前回本連載で「脱VPNは簡単ではない」と述べた。ゼロトラストでの脱VPNは高コストだからだ。しかし、閉域モバイル網なら簡単に脱VPNができる。
「Wi-Fi HaLow」が産業用途に浸透、「UWB」の成熟も 2026年以降の無線技術トレンド
ABI Researchは、サプライチェーンの回復と技術成熟を背景に、産業・企業向け無線市場が再成長局面にあると分析する。企業が注目すべき主要トレンドを解説する。
「理論上のデータ速度は変わらない」 Wi-Fi 8はWi-Fi 7と比べて何が変わるのか?
ASUSは、「Wi-Fi 8」に対応するコンセプトルーター「ROG NeoCore」を発表した。Wi-Fi 7とWi-Fi 8のパフォーマンス比較テストも公表している。
なぜIPアドレスで「どこにいるか」が判別できる? IPv4、IPv6を網羅するデータベースの正体
IPアドレスからどのようにして位置情報や企業情報を取得できるのか。IPv4だけでも43億個あるIPアドレスの全てを、網羅的にデータベース化してきた創業者にその仕組みを聞いた。
2026年、企業ネットワークの注目は「苦節6年」の5G&簡単ではない「脱 VPN」
ローカル5Gの制度化、キャリア5Gのサービス開始から6年が経過した。「超高速、超低遅延、多端末接続」という華々しいキャッチフレーズで登場した5Gの6年はうたい文句通りの実用化がなされない低調な年月だった。しかし、やっと活躍の兆しが見えてきた。また、アサヒグループホールディングスのランサムウェア被害で「脱 VPN」の機運が高まっているが、それは簡単ではない。
CDNの構成変更が数秒で世界中に反映される功罪 Cloudflareのインシデント再発防止プランとは
Cloudflareは、2025年11月18日と12月5日に発生した2件の重大なネットワーク障害を受け、インシデント再発防止プラン「コードオレンジ:フェイルスモール」を発表した。
AIボットやDDoSが増加、HTTP/3とIPv6の普及も――インターネットで起きた主要動向
Cloudflareは同社のインターネット観測プラットフォーム「Cloudflare Radar」がまとめた年次レポート「The 2025 Cloudflare Radar Year in Review」を公開した。
なぜ「マクロ」と「マイクロセグメンテーション」が防御・復旧に有効なのか、Ciscoが解説
Ciscoはネットワークセグメンテーションに関する調査結果を基に、マクロとマイクロの併用がセキュリティの基盤になるとの見解を示した。侵害からの復旧速度やチーム連携に明確な差が出ると分析している。
「脱VPN」がいよいよ加速? ランサムウェア感染、“SSL VPN廃止”の動きも
企業のITインフラを巡る前提が大きく揺らいだ2025年。その1年を振り返る中で、特に従来の当たり前が通じなくなったのが「VPN」でした。ランサムウェア攻撃の多発などもあり、そのリスクが浮き彫りになりました。【訂正】
ネットワークトラブルは“ping”で解決、原因特定の方法は?【Windows 10/11】 大切なのはやはり基本
2025年に公開された記事の中から、「ネットワーク」分野で特に注目された10本をランキング形式で紹介します。何が読者の関心を引いたのでしょうか。
「ネットワークスライシング」と「Starlink」で混雑下でも安定通信ができるか、輪島市で検証
NTTデータ北陸、NTTドコモビジネス、輪島市の3者は、ネットワークスライシングとStarlinkを活用し、災害時でも安定した通信を実現するための実証実験を実施する。
富良野市に見る、高セキュリティネットワークにおける「シェアリング」のメリット
アライドテレシスは2025年11月21日に、北海道富良野市のネットワーク事例をWeb上で公開した。自治体の高セキュリティネットワーク設計の考え方は一般の企業にも参考になると考え、富良野市に詳しい内容を伺った。見えてきたのは「シェアリング」というキーワードだ。
NTTが公共交通の自動運転バックエンド企業「NTTモビリティ」を設立
NTTが公共交通における自動運転を支援する専業会社を設立した。自動運転車両の調達から運用・制御までを一括して請け負うサービスを提供する。2028年度には全国展開を予定する。
東京都世田谷区、Microsoft 365やZoomへの高速接続ができるネットワークに移行
東京都世田谷区は、ワークスタイル変革プロジェクトで推進する自治体ネットワーク基盤として、A10ネットワークスの統合型セキュリティ製品「A10 Thunder CFW」を採用した。
「有効期限47日」で手作業は限界 日本IBMが証明書管理を自動化する新サービス
日本IBMは、SSL/TLSサーバ証明書の有効期間「47日ルール」に対応する、証明書ライフサイクル自動化サービスの提供を開始した。
ウクライナやNATOが使うSAR衛星の世界 日本での動きは
SAR衛星が安全保障や防災での用途を広げている。この分野の技術変革を推進してきたフィンランドの衛星企業ICEYEが日本に本格進出したのを機に、一般的には見聞きする機会が少ないSAR衛星の現在を探ってみた。
ソフトバンクが5Gで音声通話(VoNR)を開始 やっと「一人前」になった5Gの活用法
2020年にキャリア各社による5Gサービスが始まってから6年近く、5Gでは電話が使えなかった。音声通話サービスは4G(VoLTE)で提供され、5Gはデータ通信のみのサービスだったのだ。だが2025年10月、ソフトバンクが5Gで音声通話を扱う技術であるVoNRを実装し、音声通話も5Gで可能にした。これが企業ネットワークにもたらすインパクトについて述べる。
ChromeOSでMicrosoft Officeが動く「Cameyo by Google」 Googleが提供開始
Googleは仮想アプリケーション配信基盤「Cameyo by Google」の提供を開始した。Chrome EnterpriseやChromeOSと組み合わせ、Windowsでしか実行できなかったクライアントアプリケーションをWebブラウザ上で安全に利用できるようにするという。
「当初はAisuruのDDoS攻撃を疑った」Cloudflareが世界的ネットワーク障害の原因を報告
2025年11月18日、Cloudflareは世界的な通信障害について詳細に報告し、再発防止策を表明した。
インターネットワーキングとは? インターネット接続を構成する要素も分かりやすく解説
コンピュータを接続したネットワークがいくつかあって、それらネットワーク同士を接続しあうことをインターネットワーキングといいます。そうやって作られたネットワークの集合体のことを一般名詞としてインターネットと呼びます。
アドレスとは? 物理アドレスと論理アドレスの違いを分かりやすく解説
通信で用いられるアドレスは、大きく2種類に分類されます。物理アドレスはハードウェアに付与されるアドレスのこと、論理アドレスは物理的な実体(ハードウェア)とは無関係に付与されるアドレスのことです。
通信方式とは? コネクション指向型とコネクションレス型の違い、3つのキャストを分かりやすく解説
通信方式は、通信相手と「これから通信を始めよう」と確認し合った後で始めるか、事前の確認なしに始めるかという点で、コネクション指向型とコネクションレス型の2つに分けられます。また、一度の通信で情報を送り届ける相手の数によって、3つの「キャスト」に分類することもできます。
「Wi-Fi 7」の出荷が増えても「Wi-Fi 8」が登場しても、無線LANの未来は明るくない ABI Research調査
2025年第2四半期の無線LAN機器の出荷は世界全体で19%増となったが、「Wi-Fi 8」の登場を含めて将来を見通した場合、ABI Researchは無線LAN市場の未来は決して明るくはないと指摘する。
6GやAIインフラへの投資で世界の通信産業が2030年に860兆円市場へ Omdia予測
2028年以降、投資の勢いは固定通信からモバイルネットワークにシフトする。
プロトコルの階層化とは? 「OSI参照モデル」と「TCP/IP 4階層モデル」の違いも分かりやすく解説
階層化は通信手順の設計や実装に有用です。どのような層を用意して、どのように階層化すべきかまで示した「階層モデル」には「OSI参照モデル」と「TCP/IP 4階層モデル」があります。
プロトコル(通信プロトコル)とは? TCP/IPとは? 分かりやすく解説
コンピュータ同士、もしくはコンピュータと機器が通信をするときに、どのようなデータを、どのような順序でやりとりするかを定めたものを通信プロトコルといいます。
Cloudflare、TLDの人気度やセキュリティリスクを可視化 「Cloudflare Radar」で公開
Cloudflareは、TLDの人気度やセキュリティリスクを可視化した新ページ「Top-Level Domains」を「Cloudflare Radar」で公開した。
LANとWANの違いは? ネットワークの種類や構成要素を分かりやすく解説
コンピュータ同士が通信を行うネットワークは、そのカバー範囲によって、大きくLANとWANの2つに分類されます。それぞれの概要や、ネットワークを構成する要素を解説します。